PMTC(プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング)とは、簡潔にいえばバイオフィルムと呼ばれる細菌の巣(昔はプラーク)を破壊することです。
歯周病治療において、定期的(長くても3ヶ月毎)なPMTCを行うことによって予防ならびに進行を防ぐことができるとされています。
歯の表層に付くバイオフィルムは、普通のブラッシングでは取り除くことができないので、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士によって取り除くものです。
人にもよりますが、30分〜2時間ぐらいかけて行われます。普通の歯石除去とはかなり違います。
歯の表面にある目に見えない細かい傷(主に歯ブラシ傷)まで綺麗にし、タバコのヤニや茶渋などを落とします。ただ、3ヶ月ぐらい経つと、またバイオフィルムは再付着します。
ホワイトニング(歯の美白)とは、歯の表面にあるエナメル質の着色を漂白することを言います。
エナメル質はほとんど無機質ですから歯のダメージはほとんど無いと言って良いでしょう。
使う薬剤も他の治療に使う消毒剤ですから問題はありません。またそれによる口臭予防にも役に立つことが証明されています。
ホワイトニングには、診療室で行うオフィスと自宅で行うホームとに分けられます。
仕上がりは、若干の差はありますが殆ど同じと考えられます。オフィスはすぐにホームは最低2〜3週間ぐらいかかります。
後戻り(再着色)については、放っておくと、遅くとも2年以内に起こります。
白い歯をいかに維持するかが重要ですので、当院では毎月のチェック(メインテナンス)を推奨しています。
歯の白さをキープ(メンテナンス)することの重要性について御理解いただきたいと思います。
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